【川スモールマウスバス】53センチがトップで炸裂!沈むペンシルベイトに変えた途端反応が良くなった【マッキーチューン】

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みなさんこんにちは、しんです。

2021年7月17日の釣行です。

 

東北は去年より15日以上早く梅雨が明け、今年も本格的な夏がやってきました。

 

フィールドの状況はというと、

草がボウボウ、

岩が触れないほど熱い、

湿気と暑さで息苦しい、

そして、魚が釣れないww

 

この時期、意外と魚の反応が悪い感じがします。

釣れても小バスばかり。デカバスにおいては行方不明になることが多々・・・。

そんな中、

今日はいろんなルアーを投げて魚を探してみたところ、

あるルアーにチェンジした途端、魚が急に反応し始めました。

今回はその時に使用したルアーや釣り方、そして場所時間帯についてお話ししてみようと思います。

 

今日の釣りばなし

フィールドの様子

気温:最高気温 30℃越え

表水温:26.2℃

天気:晴れ

水深:やや高め

水質:薄茶色い濁りあり

  • 日中は息苦しい暑さ
  • 素手で触れないほど岩が熱かった
  • セミやヒグラシが鳴いていた
  • 水がとてもぬるかった
  • 岸沿いに小魚がたくさんいた

 

夏の藪漕ぎ

この時期は草が人の背丈まで伸び、ポイントまでの道が隠れてしまいます。

僕の場合、予めの間にポイントを探し、道(足場)を把握しておきます。

こうすることで、夏〜秋のポイントへのエントリーが少し楽になります。

 

でも、秋は蜘蛛の大きさがマックスになって気持ち悪いので、

道を知ってても藪漕ぎはあまりしたくないですねww

 

夕方の川スモールは高活性

《画像》

今日は日中から釣りをしていて特に魚の反応はありませんでしたが、夕方になると岸沿いでスモールが小魚を追いかけ始めました。

そして、フィールドや魚をよく観察すると、

「普段は流れに待機して、餌(小魚)を見つけると岸に追い込み捕食する」

こんな行動パターンを形成しているように見えました。

見た目、活性は良いのですが、ワームやミノーで中層からボトムまで色々な誘い方を試しましたが、

全く釣れませんでした。

普通、魚がボイルしているところにミノーを投げると高確率でバイトするのですが、それすらありませんでした。

いったいどのような条件に反応しているのでしょうか?

 

トップに変えた途端、魚が反応!

このルアーは、マジックのマッキーで黒く塗った

メガバス コアユ スライドシンカー

沈むペンシルベイトです。

同じ形のルアーで「DOG-X Jr. COAYU」というものもあるのですが、それは沈みません。

コアユ スライドシンカーはラトルが入っていないので、

これなら水面もしくは水面直下を静かな音でナチュラルに攻められると思い使ってみました。

すると…

バシャ!

速攻で答えが出ましたww

実は以前、友人がミニサイズのジョイクロ水面または水面直下で連続トゥイッチしていたところ、 40センチ後半の川スモールが水面を割って出てきました。

なので、このパターンを演出できるルアーであればどんなルアーでも魚を引きづり出すことができるのかもしれません!

 

出た!トップで53センチ!

魚を反応させる方法が分かったので、今度は流れの中で試してみることに。

すると・・・

ガバっ!!

でたーーー!

水面炸裂!

ロッドブチ曲がり、ライン出まくり!

久々に興奮するヒットですww

 

ですが、今時期の魚は小さくても引きは相当なもの。

急な突進は日常茶飯事なので、ドラグは緩めに設定。

 

ちなみに、僕の個人的な意見として、ロッドではなくリールで釣る感覚です。

いくら強いラインを巻いていてもドラグはガチガチにしません。

強いラインやロッドに対しドラグをMAXにすると、針が伸びたり魚が身切れしたりします。

なので、リールで釣る感覚で釣りをします。ケースバイケースですけどね。

 

話しを戻します。

岸沿いの岩を見るとわかりますが、ここのポイントは鋭い岩が沈んでいるので、根ズレに気を付けながらファイトします。

川底に張り付くような魚の引き。

どこに針がかりしているかもわかりません。

そして、ようやく見せた姿は↓

でかい!

慎重に引き寄せると

一目で50upとわかる大きさ!

ルアーのかかりも微妙な感じ。

あぶなかった~。

 

流れの中でトップで釣る。

かなり気持ちが良いです!

 

実釣シーンを動画で見る

 

最後に

今回は「時間」「場所」「釣り方」

この3つがうまく揃ったことで良型の魚に出会うことができました。

 

そして、3つの条件に付いて僕の考察をお話しすると、

・時間
→「夕まずめ時」という気温が落ち着き小魚が動き出す時間帯にポイントに入った。

・場所
→川の中央にある馬の瀬や岸沿いの浅瀬が揃っており、スモールマウスバスが小魚を追い込んで捕食しやすい環境が整っていた。

・釣り方
→使用したルアーが、ベイトとなる小魚に近いシルエットで、浅場に追い込まれる小魚の動きや音をうまく演出できた。特に音が大事なような気がしました。水によくなじみ音があまりならない物が良いかもしれません。そして、いつも思うのですが、マッキーで黒く塗ったルアーはスモールマウスバスの反応が良いような気がします。

 

今回は3つの条件について、ある程度限定してお話ししましたが、

実際は、

「時間」+「場所」+「釣り方」色んなパターンがあります。

 

ちなみに、毎年夏になると日中でも瀬の中からトップでスモールマウスバスが釣れます。

去年、瀬で釣った時の記事がありますので参考までにご紹介します。動画も取れております↓

【真夏の川スモールマウスバス】トップで釣るなら あの場所!
SHIN みなさんこんにちは、しんです。 2020年8月29日の釣果です。 今回はトップで大きい川スモールが釣れたので、その時に使用したワームの紹介をしつつ、ポイントや釣り方について考察して...

これからますます気温が上がり釣りが難しくなりますが、魚はどこかに必ずいます。

暑さ対策を取りながら、みなさんだけの魚を探してみてください。

 

タックル紹介

スピニングタックル

ロッドメガバス オロチカイザ F3-610KS ジェイドパイソン(1ピースロッド)

リール:シマノ ツインパワーC3000HG (おそらく2011年モデルだと思います)

メインライン:ダイワ(DAIWA) PEライン UVFモアザンデュラセンサー8ブレイド+Si2 0.8号(150m)

リーダー:ダイワ(DAIWA) ナイロンライン タトゥーラライン TYPE-ナイロン10lb. 100m

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