【川スモール】春なのに寒くて釣れない!こんな時はエサ釣りのようにルアーで釣る

Report

みなさんこんにちは、しんです。

2021年4月10日の釣果です。

先日、釣行動画はすでにアップしましたが、

今回はそれを深掘りする形でブログを書いてみようと思います。

 

尺の関係もあって、動画だと細かいエピソードに触れられないので、

ブログではその辺に触れられればいいなと思っています。

それではいってみましょう!

釣り場の状況

気温:最高気温 約13℃
表水温:約11.8℃
天気:晴れ時々くもり+やや風強い
水深:通常値
水質:ささ濁り

  • とにかく体感温度が低く感じる
  • 長時間ウェーディングできない寒さ
  • フィールドが静かで生命感を感じない
  • 桜が散り始めていた

動画の深掘り

最近好調の岸沿い

今回は15時頃から夕方までの短時間釣行です。

ですが、今日の阿武隈川はやけに静か…。

しかも、気温が低いうえに時々強い風が吹き、ウェーディングも長時間はつらい状態。

まるで季節が逆戻りしたかのよう。

 

この釣行の1週間前(4月3日)、

その日は気温が高く岸沿いのボトムで魚が反応してくれたのですが・・・

まあ、いくら寒くなったとはいえ、そこまで状況は変わっていないはず。

良いポイントには絶対に魚がいると信じ、

今回はこんなところをチョイス↓

ここは、昨年5月に53センチのスモールマウスバスを釣ったポイント!

 

【川スモールマウスバス】50upの魚で証明 !やっぱり あのルアーで釣れた!
SHIN みなさんこんにちは、しんです。 2020年5月16日の釣果です。 今日は、スモールマウスバス53センチが釣れたルアー 『メガバス ボトルシュリンプ』 これにスポットを当てな...

 

期待を胸に先週から好調の

メガバス ボトルシュリンプをキャスト。

キャスト キャスト キャスト ・・・・・

ノーバイト!

ていうかウェーディングめちゃめちゃ寒い!

しかも、生命感ゼロ。

 

開始早々、

直観的に岸沿いはダメだなと感じました。

初めはイケると思ってたのに〜。

 

もしかしたら水深のあるエリアなら魚の反応があるかもしれないと考えなおし、すぐに移動することに。

SHIN
SHIN

前年と比べると地形や流れが少し変化し、昨年は気付かなかったストラクチャーまで見えておりました。水深もだいぶ変わっているのかもしれません。

川は雨だけでなく、ただ時間が経つだけで流れや地形が変わります。同じ場所でもその都度パターンが変わるので、状況に応じて臨機応変にパターンを組み立てていくところに川釣りの面白さがあります。

 

ヤブ漕ぎして深場のポイントへ

ここのヤブ漕ぎは時間かかりましたよ~(汗)

動画で流している時間の何倍も歩いていますww

そして藪を抜けると↓

この場所の数メートル下流は簡単にアプローチできるのですが、

このポイント(上流側)までの数メートルの区間だけ、岸沿いの水深が深くブッシュが邪魔して川を歩けません

なので藪漕ぎして迂回してきました。

なぜここまでするかというと、

人が入っていないポイントに入りたかったからです。

ただの深場を探すのは簡単ですし、時間があればいろいろ回れますが、

今回は短時間釣行だったので、すぐに結果を出すためにこの道を選びました(汗)

 

ちなみに僕は、

ハイシーズンの土日で釣り人が多いときは、枝切りばさみを持って誰も入ったことのないポイントに入ることもあります。ごくまれに、パラダイスが広がっているんですよね〜♪

みなさんも草が伸びる前に、早めにポイントの入り口を探してみてください。

特に冬から春にかけて探しやすいのでおススメです。

今の時期ならまだ間に合います。

草が伸びる前に地面の形や硬さなどをある程度理解していれば、草が伸びてから安心して歩くことができます。

 

ただ投げて、ただ沈める(1匹目)

といわけで、早速釣り開始!

深場のポイントを見渡すと、大きな岩が所々沈んでいるのが見えました。

活性の下がった魚がじっとしているような気がしたので、

ナチュラルドリフト

これでアプローチしてみました。

 

シャッドテールワームを上流側に投げて沈めながら下流側に流すだけ。

まるで、

エサ釣りのようです。

 

よく川釣りで針にミミズを付けて流れに流すと魚が釣れますが、そのイメージです。

そして、軽く糸ふけを取ったその時、

キタっ!

重っ!

引く!

ヤバいヤバいヤバい!

 

魚は重いしラインは根ズレするしで、

このままでは糸を切られそうなので、ドラグを緩めることに。

 

なんとなく引きが怪しい感じがしましたが・・・

 

バスであることを願いつつ

慎重に引き寄せると・・・↓

あ”っ!

ナマズだ〜

もうね、何回か釣りしてると、

バスなのかナマズなのかだいたいわかってくるんですよね〜ww

ま、予想通りでした。

ちなみに、「急な温度低下」「急な濁り」の時は、

ナマズニゴイがよく釣れるような気がします。

 

水温チェック

それにしても寒い!

試しに水温チェックしたところ、

11.8℃…

ん!?

先週とあまり変わらない!

なのに活性が低い…

 

気温が低いせいか、

それとも新月が近いからなのか…?

 

まるでエサ釣り(2匹目)

今日はかなりタフな状況ですが、

なんとか1匹ゲット!

ナマズですけどww

 

そして、バスじゃなくとも、

1匹釣るといろいろ観えてきます。

・水深のあるところ
・ナチュラルドリフト

魚が居食いしているのがわかります。

自分からエサを追わない感じですね。

 

先ほどよりヘビーなタックルに持ち換え、

今度はさらに深場の流心を狙ってみることに。

 

使ったリグは、

シンカー3/8オンスのテキサスリグ。

シンカーストッパーで固定してます。

 

そして、僕の中で今年一推しのルアー、

メガバス ボトルシュリンプ!

昨年はこれで50upを何匹も釣り上げました。

川スモールの釣りを始めたいけど何を揃えて良いかわからないという方に絶対おすすめです!

 

川の流れとか気にせず、アバウトに投げてズル引くだけ。

それだけでまあまあ釣れます。

流れも考慮できるようになるとなお釣れます!

ぜひお試しを!

ここで、話を戻します。

あっという間に時間が過ぎ、

夕まずめに突入!

 

なんだか釣れそうな予感がします。

 

ボトルシュリンプナチュラルドリフト

流れで自然にルアーがボトムを転がります。

アクションを一切加えません。

糸ふけが出た分だけ巻き取り、その際にルアーに動きを加えないように注意します。

まさにエサ釣り!

 

すると…

ポコっ!

ん?魚か?

ロッドで聞き合わせをすると…

ぐぐっ、

あっ、魚だ!

川の真ん中でヒット!

魚との距離があるため、しっかりフッキング!

今度はバスっぽい!

慎重に引き寄せると…↓

ラージみたいなスモールマウスバスww

しっかり食ってます。

場所釣り方も正解だったようです。

 

『まるでエサ釣りのようにルアーで釣る』

今回はこの一言につきます。

 

実釣シーンを動画で見る

 

最後に

今回は、

「まるでエサ釣りのようにルアーで釣る」

これがキーとなった1日でした。

 

ちなみにこの釣り、

実はそんなに珍しくありません。

 

むしろ川スモールをやっているほとんどの人が年中この釣りをやっています。

 

例えば、

ダウンショットキャロライナです。

川でこの釣りをするとナチュラルドリフトになりやすいので、魚に違和感を与えず釣りやすいです。

でも、僕はこの釣りはほとんどしません。

このリグを組むとこれ以外の釣りができなくなるんですよね〜。

欲張りな僕には合わない釣りですww

 

ルアーといえば自分で動かして見せることばかり考えがちですが、

川では止めて見せるという使い方が有効な時もあります。以前、秋に流れの中でミノーを止めて釣れたこともあります。映像も残っているので見てみてください。

 

【川スモール】巻いても釣れない秋、○○したら50upが釣れた!!
みなさんこんにちは、しんです。 2020年10月3日の釣果です。 フィールドは巻き物の秋に突入! ハードルアーを 巻いて、巻いて、巻いて、 釣れない!! どうなってるのーーー!...

 

川は野池や湖にはない釣りがあって楽しいです。

難しいと感じる人が多いかもしれませんが、けっこう奥が深くて楽しいので、まだスモールマウスバスを釣ったことがない人も諦めずに継続してみて下さい。

 

それではまた、

ブログと動画でお会いいたしましょう!

 

タックル紹介

スピニングタックル

ロッドメガバス オロチカイザ F3-610KS ジェイドパイソン(1ピースロッド)

リール:シマノ ツインパワーC3000HG (おそらく2011年モデルだと思います)

メインライン:シマノ PITBULL 12ブレイド 0.8号(150m)

リーダー:APPLAUD GT-R ウルトラ 10lb(ナイロン)

 

ベイトタックル

ロッドメガバス トマホークGTZ F4-72GTZ ICBM琵琶湖ガイドスペシャル

リール:シマノ 07メタニウムMg7

メインライン:シマノ PITBULL 4ブレイド 1.5号(150m)

リーダー:シーガー R-18フロロリミテッド 100m 12lb

 

使用したアイテム

◆ルアー:メガバス ハゼドンシャッド3インチ

【説明】大きさは3インチがベスト。おすすめカラーはスカッパノンです!

 

◆ルアー:メガバス ボトルシュリンプ4インチ(シンカーは3/8オンス ※シンカーストッパーを付けます)

【説明】大きさは4インチがベスト。今回使用したカラーと違いますが、おすすめカラーはスカッパノン/ブルーフレークです!※購入時、ワームサイズを間違えないようにご注意ください。

 

◆シンカー:reins(レイン) ベーシックバレットシンカー 3/8oz(10.5g)

【説明】この重さのシンカーが操作しやすい場所、または水深で魚が良く釣れたので、初めての方は3/8オンスからスタートしてみてはいかがでしょうか。

 

◆シンカーストッパー:RYUGI(リューギ)  コンボストッパー L

【説明】画像のサイズはLですが、僕が使用しているサイズはMです。ラインの太さによってサイズが異なりますので、適合サイズを選んでください。

 

◆フック:がまかつ ワームフック ワーム 321 バルキースタイル 2/0号

【説明】ボトルシュリンプには2/0がちょうど良いですが、ちょっと小さい1/0でも釣れます。ハゼドンシャッド用に1/0フックを購入した方は、ボトルシュリンプだけ買って、今回の釣りを試してみても良いと思います。

 

◆メインライン:シマノ PITBULL 12ブレイド 0.8号(150m)

 

◆リーダー:シーガー R-18フロロリミテッド 100m 12lb

【説明】PE1.5号にフロロ12ポンドをリーダーとして繋ぎました。こういう釣りをする人はあまりいないと思いますが、一応ご紹介させていただきます。

 

◆撮影機器:GoPro HERO8 Black 限定BOXゴープロ ヒーロー8

【説明】僕がいつもYouTubeに投稿している動画は、全てGoPro HERO8 Blackで撮影しています。限定BOXには、僕がいつも使用しているヘッドマウントも付いています。ダヴィンチリゾルブという動画編集ソフトを無料範囲内で使用し編集しております。デジカメを持たなくても動画の1コマを1枚の写真に加工してブログやTwitterに掲載することも可能です。

コメント

  1. てぽ高田 より:

    いつもながら大変参考になるブログでした!ありがとうございます

    • しん しん より:

      いつもご覧いただきありがとうございます!
      動画で表現できない細かなことはブログで補っていけたら良いなと思っております。
      これからもよろしくお願いいたします。