【真冬の川スモール】水温3℃! 極寒でも釣れる【低水温期】

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SHIN
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みなさんこんにちは、しんです。
2021年1月5日の釣果です。

みなさん、あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

 

今シーズンは雪が多いですね~。

年末よりも明らかに寒く感じます。

 

そんな極寒の中、

2021年の初釣りに行ってきました♪

 

最高気温 約2.5℃、表水温 3.4℃

東北の冬は厳しい!

でも、魚は・・・

釣れます!

2021年、

初スモールマウスバス48センチ!

幸先の良いスタートとなりました♪

 

というわけで、

今回釣れた魚を参考に

「どんな場所?」

「どんなルアー?」

「どんなアクション?」

「どんなアタリ?」

これらの状況や条件について考察してみようと思います。

 

釣り場の状況

気温:最高気温 約2.5℃
表水温:約3.4℃
天気:曇りのち雪(時々風あり)
水深:最低値
水質:流れのある所は透明、流れのないところはほんの少し濁りあり

  • 小鳥の鳴き声がよく聞こえた
  • 水に若干の濁りがあった
  • 風が刺すように冷たかった
  • 水より外気温のほうが冷たく感じた

 

今日の釣りばなし

 

◆魚がいた場所は?

こんな感じの場所です↓

僕が感じた印象としては

  • やや水深あり
  • このポイントだけ水面に小さなゴミが浮いて溜まっていた
  • 他のポイントよりもボトムに枯れ葉が多く沈んでいた
  • 大きな岩が点々と沈んでいた
  • 流れの終着点のような場所に感じた

こんな印象を受けた場所でした。

以前、秋頃にここへ来た時は水量と流れがもっとありました↓

<2020年10月25日↑>

冬になり20センチほど減水し、今では景色も川の流れもだいぶ変わってしまいました。

 

これから川に雪代が入り水位が上昇すると、魚の居場所も変わってくると思います。

今年は雪が多いので、春は水位変化をよく観察しながら魚を探してみようと思います。

 

ちなみに、最近似たような場所を探してずっと釣りをしていますが、全く反応がありませんでした。

もしかしたら、場所よりもルアーアクションの方が重要なのかもしれません・・・。

それについては次でお話しします。

 

◆ルアーとアクションについて

今回釣れたルアーはコチラ↓

ダイワのラバージグにメガバスのボトルシュリンプ4インチをトレーラーで付けたもの。

アクションですが、

ちょっと早めに大きくリフトしルアーが岩に当たった時にバイトがありました。

完全にリアクションバイトです。

 

冬になってからテキサスやフリーリグなど、色々な方法で水深のあるボトムをズル引きで攻めていましたが、全く反応がありませんでした。

 

ゆっくり見せるよりも、瞬間的な動きでリアクションバイトさせる方が良いかもしれません。

なので、シャッドやバイブレーションを使って、ストップ&ゴーやリフト&フォールをしたほうが食わせやすいかもしれませんね。

 

ただ、魚の捕食する間合いが狭いので、目の前を通らないとバイトしないようです。

 

SHIN
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極寒の中で魚の目の前にルアーを通すまで粘るのは
かなりキツイですねww

 

◆どんなアタリ?

アタリの感触ですが、

「シンカーが流れに流されて岩に軽く当たる感触。または岩を転がるときのような感触。」

文字では表現できませんが「コッ!」と当たる感じで、

PEを使っていても分かりずらいです。

そして、今回の魚はバイトした後にしばらくルアーをくわえたまま微動だにしませんでした。

魚が乗っていることに気付いたのは、次のリフトアクションをした時でした。

フッキング後、魚はジャンプしません。

釣り味としては

「ひたすら重い・・・」

といった感じです。

 

釣り上げると、腹パンとまではいきませんが、体高のあるガッチリとした魚体でした。

ずっとバス持ちしていると手が疲れるほどの重さでした。

 

◆釣れた状況のまとめ

《 場所 》

枯れ葉が流れ着く流れの終着点で岩が点々としている所

 

《 ルアーとアクション 》

ハッキリと断定できませんが、リアクションバイトを誘発できれば何でも良いと思います。
例えばシャッドやバイブレーションを使って、ストップ&ゴーやリフト&フォールなど。

ちなみに、今回はラバージグに4インチのホッグを付け、リフトアンドフォールで釣りました。

 

《 アタリの感触 》

とにかく分かりづらい。

 

実釣シーンを動画で見る

 

最後に

今回はストーリー形式ではなく、

魚から得られた情報を元に、フィールド状況の整理と冬の川スモールの釣り方について考察してみました。

冬の釣りはどこで何をしてよいのか分からなくなり、迷子になりがちです。

なので、今回のブログが少しでもみなさんのご参考になれば幸いです。

というわけで、本年もよろしくお願いいたします!

 

タックル

ロッドメガバス トマホークGTZ F4-72GTZ ICBM琵琶湖ガイドスペシャル

リール:シマノ 07メタニウムMg7

 

ロッドはディープクランク用のロッドで張りがあります。ラインはPE1.5号にフロロ12lbをリーダーで繋いています。

 

使用したアイテム

ルアーメガバス ボトルシュリンプ4インチ

【説明】阿武隈川でおすすめのカラーはスカッパノン/ブルーフレークです!※購入時、ワームサイズを間違えないようにご注意ください。

 

ラバージグダイワ マルチジグSS (10.5g、ブラック)

【説明】今回使用した重さは10g(3/8オンス)です。

 

メインラインシマノ PITBULL 4ブレイド 1.5号(150m)

 

リーダーシーガー R-18フロロリミテッド 100m 12lb

【説明】PE1.5号にフロロ12ポンドをリーダーとして繋ぎました。こういう釣りをする人はあまりいないと思いますが、一応ご紹介させていただきます。

 

 

番外編

だいぶ前にこういう言葉を耳にしました。

「魚が釣れないなら魚を釣れ」

これを聞いた時、

「だから、釣れないから困ってるんだよ!意味わかんないよ!」

って思いましたww

でも、いまとなっては格言だなと思います。

いくら同じ道具を使い同じ釣り方をしても、釣れない人は釣れません。

でも、一度釣れると、そこからいろいろなことが見えてきて、どんどん釣れるようになります。

「釣る体験」を通して「釣る感覚」に気付くといった感じなのでしょうか。

よく、釣り方を聞いただけで釣れる人がいますが、こういう人はもとから釣りの経験があったり、それに近い感覚を体験したことがあるからだと思います。いわゆる「センスの良い人」というのはこの部類に入るのでしょうね。

僕は釣りに関してはただの凡人ですが、むかしから釣りが好きだったので、とにかくフィールドに通いました。今は釣行回数がだいぶ減りましたが、20代の頃はサラリーマンとは到底思えないほどバカみたいに釣行回数を重ね、一時期、手が腱鞘炎になるほどキャストを続けたこともありました。まさに釣りバカですww

でも、1匹釣ると2匹目の魚が頭の中に見えてきて、2匹目を釣ると3匹目が・・・、という感じでどんどん新しいイメージがわいてきました。そして、その感覚は今も続いています。

釣れないときの情報収集はもちろん大切ですが、そこで得た知識を感覚に変換するためには、フィールドに通い魚を釣るしかありません。

真冬はもちろんのこと、その他のシーズンでも「なぜか釣れない・・・」という時があります。でも僕は、そういう時こそ試行錯誤し、いろいろなルアーを投げ続けるようにしています。すると、いつかまぐれで釣れるんですww しかも、この1匹をきっかけに急に前進し始めます。

1月、2月と寒くなり、ますます釣れなくなりますが、僕はこれからもフィールドに通い続けようと思います。その理由は、厳しい時に釣れる魚は多くのきっかけをくれることを知っているからです。

< 継続する → 偶然が起きる → 気付きを得る → 魚が釣れる>

みなさんも寒さ対策をしつつ釣りに出かけてみてはいかがでしょうか。

新しい扉を開く1匹に出会えるかもしれませんよ。

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