釣れない!でも釣れるとデカい!基本を貫き大物アイナメをゲット

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こんにちは、2週連続ボートロック in 雄勝に挑戦中のSHINです。

今日は正直言ってかなり渋い日でした。ですが、こういう時こそ基本を貫く意思と準備ができている人にチャンスが訪れるんですね~。いろいろ考えさせられる1日でした。

今回も釣果やパターンについて、なるべく詳細に報告できればと思っております。情報をそのまま鵜呑みにしてもかまいませんが、できれば皆さんの経験と照らし合わせ、このブログを通して皆さんなりの答えを見出していただければ嬉しいです。

※前回の釣りはこちら↓

東北ボートロックでアイナメ50センチが5本も釣れた!その釣り方は・・・
一度の釣行で50センチ以上のアイナメが5匹も釣れたのは初めてです!この時期、東北の海でロックフィッシュがどのように釣れるのか、宮城県雄勝町の海を舞台にしたボートフィッシングをレポートします。

釣果

・アイナメ:30~51センチ→38匹

・アイナメ:50、51、51センチ→各1匹

天気

・曇りのち晴れ/気温23℃/うねりあり
・潮(女川):中潮 [満潮]4:03、18:31 [干潮]11:23、23:22

出港時は曇り。風もなく大気は穏やか。ですが、沖に出ると水はささ濁りでうねりのある状態。AM9:00頃には完全に日差しが出て気温は急上昇。ウィンドブレーカーを脱いでTシャツになる人もいた。晴れ間とともに風もやや強くなり、岸沿いには磯の独特な匂いが立ち込めていた。

写真だとわかりにくいですが、水の色が緑っぽいです。雄勝の海は親潮なので、通常の水の色は深い青色です。それとくらべると、かなり濁っているのがわかります。ちなみに宮城の松島や石巻(牡鹿半島より南側)はデフォルトで緑っぽいカラーです。

写真だと伝わりにくいので載せませんでしたが、うねりがかなりキツかったです。船に乗っている人はわかると思いますが、こういう時のトイレが大変です。揺れがひどすぎて海に落ちるのではないかとハラハラしました(汗)

パターン(釣り方)について

今回のパターンですが、前回に引き続き『リフトの頂点でバイト』でした。

ただ1つ気になったのが、波もなく水深の浅いポイント(肉眼で根がよく見える場所)に行ったとき、フォールでバイトしてきたのです。ルアーの動きもスムーズで、ストンとフォールする感じでした。このストンに対して魚の反応がとてもよく、釣れたのはこちら↓

40センチ後半はあるアイナメです。唯一この魚だけまともなバイトを感じました。

こんな感じのシャローエリアだと、フォールでバイトしてきました。個人的にはこういうところのほうが釣りやすくおもしろかったですが、サイズが・・・

今回まわったポイントのほとんどは水深がある沖のエリア。しかも最近の悪天候で海が底荒れしていたため、ルアーが水中を漂いながらゆっくりフォールする状態でした。アタリもよくわからないので、いつの間にか魚が釣れてたということも時々ありました。

もしかしたら、ストン!とルアーをフォールできれば沖のポイントでもバイトさせられたのかも!と気づいたのは家に帰ってからでした・・・

魚せんせい
魚せんせい

気付きって、だいたいこんなもんだよねwww

いつも1オンスのシンカーを使ったテキサスリグで釣りをするのですが、シンカーストッパーなど使わずフリーな状態で使用しております。もしかしたら、シンカーストッパーを使えば沖でも『ストン!』を演出できたかもしれません。

SHIN
SHIN

よし、次回チャレンジだ!

それと、パターンを読むうえで考慮しておきたいのが、魚が捕食しているものです。魚を釣った後に口から吐き出されるものを見て、

ああ、いまこれを食っているんだぁ~

と観察し捕食パターンを推測するのです。ちなみに今回吐き出したものはコレ↓

船長曰く、タコの足です。(※イカじゃないよ)

これをフックにつけて投げると釣れる!と言われたのでやってみました。

釣れませんでしたーーーwww

過去にコレで釣った人がいたらしいのですが、その時のタコの足は、まだ動いており新鮮な状態だったそうです。この写真を見てもわかる通り、だいぶ胃袋で消化されている感じです。しばらく投げてましたが、アタリすらありませんでした。

生エサはやっぱり鮮度が大事!ということですねwww

タックルとリグ

前回の記事をご覧いただいた方はお気づきかと思いますが、その時50センチのアイナメが3匹も釣れたワーム・・・、買っちゃいました↓

エコギアのグラスミノーL (青バチ)です。

アタリの数は少ないものの、釣れるとデカかったです。

このワーム、フグに食われても釣れるんです。

ルアーの左寄りのところにフグのかみ跡があります。

ちなみにこの魚、釣れたことに全く気付きませんでした。糸ふけをとってロッドをしゃくったら魚が釣れてたという感じですwww

ということで、グラスミノーの釣果について説明しましたが、結局のところ船全体でみるとこのカラーが1番安定した釣果を出しておりました↓

バークレイ パワーホッグ4インチ(色:チェリーチャンディーシード)

今回わたくしは持っていなかったのですが、チェリーシードのシャッド系ワーム、またはSlider4インチ(色によって釣果が全く違う)、これを持っていた人がコンスタンスに釣果を上げておりました。

SHIN
SHIN

チェリーシードのパワーホッグについて

ここでちょっと思い出話しをします。

このワームは、東北でロックフィッシュの人気に火が付いたころ、めちゃめちゃ釣れるルアーとして有名でした。あまりの人気に大人が棚買いしていたのを思い出します。どこの釣具屋に行っても品切れ状態。たまに入荷したと思うとすぐ売り切れ。その後、生産中止になったのか、店頭で見かけなくなった時期もありました。今は品数も潤沢で、だれでも手にすることができます。ちなみに、昔のチェリーシードは黒ラメだけで、いまみたいに銀ラメは入っていませんでした。知っている人いるかなぁ~。

あ、銀ラメ入っててもちゃんと釣れるので安心してください。このカラーは東北(牡鹿半島より北)では鉄板カラーなので、これから挑戦する人は必ずタックルボックスに忍ばせておいてくださいね。

まとめ

アクションのさせ方など、その時その時でやり方は様々ですし、都度パターンを探していくのがルアーフィッシングの楽しみです。しかし、今回は悪天候後の激シブコンディション。こんな時は、このアプローチが一番近道!

ポイント
釣れないときは、まず基本を貫く。そして、その中からパターンを見出していく

実際に同船していた人の中で、これを実践していた人は釣果もよかったですよ。魚を釣らないことにはパターンも見えてきませんからね。

SHIN
SHIN

うわぁ~、よりによってSliderのチェリーシード切らしてたわぁ~。ていうか、もうどこにも売ってないし・・・。せめてチェリーシードのシャッド系ワーム持っていれば・・・

雄勝での基本パターンとは

  • ベイトタックル
  • ライン16ポンド
  • シンカー1オンス
  • 赤透明のシャッド系 or ホッグ系ワーム

終盤でこのことに気付き、手元にあったバークレイパワーホッグ4インチ(チェリーシード)に切り替えた途端コレです↓

記事の冒頭に張り付けた写真と同じ魚です。

この魚、フッキング直後に岩と昆布におもいっきりスタック。完全な根掛かり状態となりましたが、ロッドの感度がとてもよく、まだ魚が付いていることや、根の裏の昆布に引っかかっていることまでなんとなくわかりましたので、テンションを緩めたり、リールのクラッチを切ったりと様子を見ていたところ、遂に根から脱出しました!その後はロッドの強靭なパワーで引き寄せランディング成功。

ランディングして気付いたのですが、根から脱出したというか、昆布をちぎって、昆布ごと引き寄せたといったほうが正しいです。

SHIN
SHIN

写真の中に昆布が見えますよね。ランディングしたとき、魚の頭にぐるぐる巻きになって付いてきたんですよwww

恐るべしパワー。メガバス オロチカイザ F6-68K COVER HACKING

なんだかんだでいろいろありましたが、大物も釣れましたし、パターンについても再認識。いや、新たなパターンを掴んだと言ってもよいかもしれません。

このブログでは釣りで得た知識や経験、アイテムを惜しみなく紹介し、皆さんと一緒により良い釣りライフを送れることを目指しております。最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。

魚がなんでも教えてくれます。だからみなさんもフィールドに出て、もっと釣りしよ!

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