【船釣り初心者】アイナメの釣り方。やるのはたったコレだけ。

Fishing-method

どうもです、SHINです。

三陸の海といえばロックフィッシュ(根魚※1)。アイナメやソイなどパワフルな魚をワームで狙います。今はライトジギングでロックフィッシュを狙う人も増えてきましたが、磯場シャローに付いている根魚を狙うなら、ワームを使った釣りが最適。波にもまれ、コンブに巻かれて釣れるアイナメの引きはたまりません!

【※1 根魚】宮城ではアイナメのことを根魚(ネウ)といいます。一般的にはロックフィッシュ全般を指して根魚(ねざかな)とも呼ばれています。

今日は、そんな根魚たちを船で釣りたいという方のために『私が使っているロッドや仕掛け、釣り方』をご紹介いたします。

いまではたくさんの釣り方や仕掛けがあり、初心者の方はどれを選んでよいかわからないと思います。ですが、私が使っているロッドは1本、ルアーは2種類だけ。シンカーもフックも1種類だけという、至ってシンプルなものなのでご安心ください。

ちなみに、これからタックルを揃えたいという方にとっては、次の2つの条件が満たせて良いと思います↓

  • 予算を最低限に抑える
  • 簡単に釣る

ご参考までにどうぞ。

いつも使用しているタックル

※これからご紹介する内容は、宮城県の牡鹿半島より北側の海(親潮)で有効な内容です。

タックル(ベイトタックル)

  • ロッド:ガチガチのバスロッド(メガバス オロチカイザ F6-68K COVER HACKING)
  • リール:ベイトリール(シマノ Scorpion XT 1501-7)
  • ライン:フロロカーボン 16ポンド(100メートル)
  • シンカー:1オンス(約28g)のブラスシンカー(金色)
  • フック:オフセットフック(サイズ→1/0)

もはや、ロッドはバス釣り兼用です。リールはかなり古いので今はもう店頭で売ってません。ラインは安物なので、1回釣りをしただけで、すぐにクリンクリンになります。シンカーは金色のブラスシンカー(約1オンス)。ガンメタや赤といったカラーはあまり好きじゃないので使いません。フックサイズは小さいという人もいますが、大物もちゃんと釣れます!ちなみに、コレもバス釣り兼用です。

SHIN
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まさにコレですね↓

『予算を最低限に抑える』

バス釣り兼用にすることで新たな出費を避け、タックルも1種類に絞っております。

ルアー

アイナメ最強ワームです↓

  • Slider(スライダー)

なかなか売っていないのですが、これを入手できれば無敵と言っても過言ではありません。

SHIN
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ぶっちゃけ、これだけ投げていればOKです(笑)

ついにゲット!!東北ロックフィッシュ最強ワーム【Slider】
どうもです!SHINです!ようやく入手しました!!これが、東北ロックフィッシュ最強ワームSlider(スライダー)です↓今さら感が満載ですが、やっと手に入れましたよ~~~。ついさっき、スモールマウスバス用のルアーを釣具屋に見に行ったら、たま

 

  • バークレー パワーホッグ

↑たま~に、ホッグでしか釣れないときがあるので、念のため準備しております。

一応、何年もこの釣りをしているので、ルアーは他にもたくさん持っておりますが、はっきり言って今はこの2つしか使いません。初めてアイナメ釣りをするならルアーはコレだけで十分ですよ。

SHIN
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コレもまた↓

『予算を最低限に抑える』

ですね。

アクション(ルアーの動かし方)

リフト&フォールのみです。

私や友人、いつも行く釣り舟の船長がやっているコツをちょっとだけご紹介します。

  • フォールはラインスラッグを出してフリーフォール! 基本、カーブフォールさせない
  • ラインスラッグを出してフリーフォールでさせる時、ラインに出るアタリを見落とさない

アクションも基本的にコレしかしません。1匹ずつ釣りながら、その時の魚の状況に合わせてアクションにアレンジを入れていきます。

SHIN
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まさに 簡単に釣る』 ですね。

船で釣るコツ

今回は船釣り初心者向けということで『予算を最低限に抑える』簡単に釣る』ということに焦点をあてました。とはいっても、海の上は岸からの釣りとちょっと違いますので、最低限コレだけは押さえておいた方が良いということを3つご紹介します。

  • 水の流れを意識する

一見、海は流れがないように見えますが、かなり流れています。真っ正面にルアーをキャストすると、右左または前後に流されます。右に流されるときは左寄りに投げ、左に流されるときは右寄りに投げます。船の止め方としてあまりありませんが、流れが手前に来るときは少し遠くに投げます。

  • あまり遠投しない

船の場合、基本的に魚がいるすぐそばに船をつけてくれますので、船長から『広く探ってください』と指示がない限り遠投する必要はありません。三陸の海は起伏が激しいので、遠投して長い時間ワームを底引きすると、だいたい根掛かりしてロストします。

  • 深場でルアーがなかなか着底しないときは、一度回収する

海は二枚潮といって、表層と底で流れが違うことがあります。なかなか着底しないときはルアーが流されている可能性があるので、その時は投げなおした方が良いです。そして、近いところに投げて状況を確認しながら動かしやすい方向を探って釣りをしてください。

まとめ

  • [低予算]ベイトタックル1種類だけでOK
  • [低予算]ワームはSlider(スライダー)があれば十分。無ければ、色、形、大きさが似ている物を選択
  • [簡単に釣る]アクションはリフト&フォールのみ

ざっとこんな感じです。

年に数回しか行かない船釣りで、日々変化するフィールド状況を把握することはとても難しいです。なので、なるべく釣れる率の高いルアーやタックルを選択したいものです。さらに言えば、年数回の釣行のために高価な買い物をなるべくしたくないものです。

今回は私が使用しているタックルをご紹介させていただきました。いつも乗る船では、殆どのお客さんがこのタックルを使用しております。変わってくるのはルアーとシンカーの種類(タングステン)くらいです。あと、贅沢を言えば、ラインを良い物にすると当たりの感じ方が若干良くなります。

釣り方は無限です。初心者の方は、今回ご紹介したタックルでやってみて、少しずつオリジナルを加えていくと良いと思います。釣れなくなったらこの記事のタックルに戻してみると良いでしょう。

というわけでみなさん、船釣り楽しんできてください!

もっと釣りしよっ!!

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